2005年 01月 23日
はじまり |
小学生の頃、コロボックルという本を読んだ。コロボックルとは物語に出てくる『小人』のこと。
昨年の夏、両親が家を建て20年生活した思い出一杯の家から新築の家へ引っ越した。その時、倉庫から懐かしいコロボックルの本を再び見つける。物語はほとんど覚えていないのに、不思議な挿絵は今でも魅力的に映った。
小人は純粋な心にしか見えない。そんな心で毎日を見つめていきたい。どんな時にも光はある。そう信じて進みたい。
昨年の夏、両親が家を建て20年生活した思い出一杯の家から新築の家へ引っ越した。その時、倉庫から懐かしいコロボックルの本を再び見つける。物語はほとんど覚えていないのに、不思議な挿絵は今でも魅力的に映った。
小人は純粋な心にしか見えない。そんな心で毎日を見つめていきたい。どんな時にも光はある。そう信じて進みたい。
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by wichtel
| 2005-01-23 17:02